使い方・現場
CareBridgeのPDFレポートで、診察とケアマネ面談に何を伝えられるか
執筆 日笠泰彰

診察や面談で起きやすいこと
診察室やケアマネ面談では、「最近どうですか?」と聞かれた瞬間に、頭の中が真っ白になることがあります。日々の変化は感じていても、言葉にすると抜け落ちたり、大事な数字を忘れたりするものです。
CareBridge(ケアブリッジ)では、期間を指定してワンタップで PDF を生成できます。画面に入力した記録が、専門家向けのレイアウトに整えられ、グラフとリストの両方で変化が見えるようになっています。
医師の診察で役立つポイント
数値の推移(血圧・体温など)が一目で分かると、「いつから」「どのくらい」変化したかの説明が短く済みます。
食事・水分・排泄の記録があると、脱水や感染のリスクを話すときの材料になります。
PDF を印刷するか、そのまま画面で見せるかは現場次第ですが、同じ情報を家族と共有できるので、説明のブレを減らせます。
ケアマネ面談での使い方のイメージ
要介護度の見直しやサービス計画の話では、「普段の生活リズム」と「直近の体調」が問われます。PDF にまとめておけば、「これを見ながら話しましょう」と切り出しやすく、面談の冒頭で認識を合わせやすくなります。
記録は「ため込む」だけでは力を発揮しにくいです。届く形にすることで、支援の輪が広がります。
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